「エコロ館」石けんで食器洗いをする場合のコツを紹介します。

合成洗剤と違い「せっけん」の汚れを落とす力は強いのですが持続はしません。いつまでもその効果が続くわけではありません。それが余分な油分を取ることも防いでるわけですが、そのため[合成洗剤]の洗い方をすると汚れが落ちないとと思われてしまいます。

コツ①食器あらいは、石けんの「あわ」を利用する(スポンジで泡立てて使いましょう)

コツ②石けんで洗った食器をいつまでも放置せず、3,4枚洗ったら、汚れを落とすため、お湯水ですすぎましょう(食器を数枚洗ったら、洗い流す、また石鹸で洗って、3,4枚になったらすすぐのくりかえし)

コツ(おまけ)石けんをタッパー等の容器に入れ水を足しておくとどろっとなりますのでそれをスポンジにつけて洗うと泡立ちもよく石けんを塗り付けやすくなります。下記に写真載せてますが、私は手を切らないようにペットボトルを切って使ってます。それに不要な歯ブラシもつけてますが、これはタイルの目地の油汚れや、ガスレンジの油汚れをごしごしこする為ですw

○合成洗剤で手荒れが気になる方、どうぞお試しください。

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    • タッパーですとフタができて便利です