釣川の源流を目指す東郷小学校の4年生
源流で「釣川の歌」のオカリナ演奏を聴く
10月4日(木)東郷小学校の水辺教室が開催されました。今年6月から始まった
水辺教室も21回目となり残り4回となりました。
宗像市にある13小学校の4年生全員、28クラス約450人のが「水辺教室」を受講します。
水辺教室は貸し切りバスで、釣川の源流から道の駅のある江口の河口まで18キロを、
一日かけてたどり市民の飲み水、川の周辺や田んぼ・畑、水の利用やリサイクル、水生
生物を採取して水質を調べます。
オカリナを演奏したのは会の広報部会の”釣川の風”の皆さん。