川の安全・レスキュー体験の安全講座が釣川で開かれ市内外の小学生男女30人が参加しました。

8月20日(月)釣川の河口の玄海小学校に隣接する「宗像市玄海B&G海洋センター」で、NPO法人

(北九州小倉区)から村埼詩園代表とスタッフ6人の皆さんが33度を猛暑の中で指導されました。

釣川での開催は今年で3回目、福岡県では平成21年からNPO法人と協働で県内各地の河川で実施

しています。

体験はライフジャケットを着用して釣川に入り、レスキューのロープ投げや救助体験とカヌー

の操舵方を習い、釣川でカヌーを楽しみました。