カノコユリの特徴など
カノコユリは、花びらの内側に鹿の子絞りに似た模様があることから「鹿の子百合」と名づけられました。
開花時期は7月~8月頃。大きなものは1球で10輪以上の花を咲かせます。その花は大変美しく、カノコユリを交配親としてカサブランカ等さまざまな品種が誕生しました。しかし近年、生育環境の変化やイノシシ等による食害によりその数が減少し、環境省の絶滅危惧種に指定されています。
宗像市は日本でも数少ない自生地の一つであることから、カノコユリを市の花に指定しています。
会の取組み
当会では、平成23年度からカノコユリ再生・繁殖事業を宗像市と協働で行っています。市内の公共施設においてカノコユリをディスプレイすることやカノコユリに関する情報発信を行うことで市民のみなさんに関心を持っていただき、その保護・繁殖に繋げていきたいと考えています。また、宗像固有種のカノコユリを育て、増やしていく体制つくりにも進めています。
以下から育て方(PDFファイル)をダウンロードできます。















